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12万キロ一緒に付き合ってくれた愛車との別れに際して・・・。

私は根っからのMAZDA党です。
そして9年間一緒に走り抜いてくれた愛車「ファミリアSワゴン スポルト20」がいました。
楽しい時、うれしい時、悲しい時、悔しい時、いろいろな時に彼は私の愚痴を聞きながら、気持ち良くエンジンを回転させ、目的地も設定せずに3時間位のドライブに良く付き合ってくれました。
新車で購入して、その日に300km走行してしまうほど自分との相性は最高に良く、別に改造をした訳でもないのに一般道でも高速道でも気持ち良い加速感とロードノイズが五感を楽しませてくれました。
そんな彼も9年が過ぎ、12万キロも走行してくれたため引退をさせてあげる事にしました。
その頃には、回転数が上がってもスピードは出なくなりつつあり、燃費も下がってきていました。
何よりもウォーターポンプに異常があり、このまま走行するにはどんどん故障していくので、あまりにもかわいそうと言う部分がありました。
そして、現在の愛車であるプレマシーの納車日。
ディーラーの店長にお願いをして、最後のドライブに彼と出かけました。
既にアクティブマチックを使っての変速も鈍くなっており、往年の鋭い走行は見る影もありませんでしたが、それでも一緒に半日間ドライブを楽しみました。
海が見える公園や逆に渓谷での森林の中など、至る所で写真を撮影しました。
そしてお店が閉まってしまう19時少し前にディーラーへ到着し、彼の鍵を店長に渡しました。
その時には、本当に涙が流れ出してしまい、まだ本当は走れるんではないかと自責の念に駆られました。
しかし、既に書類は交わされており、その真横には新しい愛車であるプレマシーがいます。
店長にお願いをして、私を挟むようにして写真を撮って頂きました。
これが今生で彼との最後のふれあいです。
名残惜しさもありましたが、新しい愛車に乗り込み、ディーラーを後にしました。
その時の想い出をいつでも見れるようにしたいと思った私は、フォトブックに彼の写真をちりばめる事にしました。
既に廃車になってしまっている事でしょうが、私の心とフォトブックには、今も彼は生き続けています。
今日も私は仕事から帰ると、彼の姿に「ただいま。」と声をかけると思います。

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